心の中の感情。


貴方の息吹が私の中から離れない。

もうどれくらい経つだろう。。。貴方と出逢って。
最初は言葉を交わすのも恥ずかしくて、目を見ることが出来なかった。
私より高いその背を見つめる度に、切なさが募った。
もどかしくて。
手を伸ばしても届かないその姿。
何度想ったことだろう。

今はいつでも届きそうな距離だけど、やっぱり貴方が求めてくれなきゃ
近付くことも出来ない。
遠いのは変わらない。

手を伸ばせば、握り返してくれる。
目を見て話せば、視線が絡み合って胸が締め付けられる。
抱き締められると、ドキドキする。
キスはいつも熱くて、頭が真っ白になる。
握り合った手に力が入る。
甘く切なく、それから嬌声が零れるの。
自分が可笑しくなったみたいだ。

貴方を好きになってしまうのが怖かった。
何度も忘れようとした。
でも日を追うごとに想いが強くなって、止められなかった。
もう後戻りは出来ない。
「堕ちるとこまで、堕ちれば良いじゃん。。。」
貴方の云った言葉が、私の首を絞めた。

何度も重なり合った。
壊れる程、互いを求め合った。
利用し合う関係。
「もう駄目、壊れちゃうよ」
私の主張は、貴方の不適な微笑に消えて行く。
遊ばれて、溺れて逝くだけの関係。
消えない傷痕が疼く。

手を繋いで歩いた道を一人で歩いた。
あの時の光景が蘇ってきて、目を逸らさずには居られなかった。
いつか忘れて、変われるだろうか?
全てがなくなったら、変われるだろうか?
ねぇ。。。?






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