Powder snow,truly love 朝が明けるのを待っていたね 君も僕もまだ子供だった 今は夜ばかりを見つめて 小さな傷さえ埋められない二人だけど 心だけは 自然に繋がることを覚えたね 最後に笑った君は 何にも変えられないものになったけど 離した手をずっと握っていれば良かったと後悔だけが先に立つよ 独りきりのベッドは冷たく 君の残像ばかりを探してる 焼き付いた君の華奢な躯 僕の中で眠った躯 静かな夜を讃えて そっと優しく眠ろう 忘れないから この記憶 泣いて泣き腫らして そっと触れた唇が 今は懐かしい あの頃の君は何もない夜が 怖いと云った 二人まだ子供だったね 変わらず闇が待つこの部屋は 君だけが居ない 短い一時に 深く沈むから truly love 現実を砕いた君は 何処を探しても見つからない 離した手をずっと握っていれば良かったと後悔だけが先に立つ ずっとずっと一緒だと 思っていたのに・・・ 粉雪が舞い散る 静寂の中 君の影を見つけて走ったのはマボロシ
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||