MEMORY


貴方との想い出を抱いて眠る夜以外に
こんなに切なくて 哀しくて 淋しい夜はない
幾度目かのキスは涙を堪えながら
彼の顔さえも見れずに
離れた唇が胸の内を占めた

壊れてしまった関係は 傷が入った林檎みたいに
甘い傷になるから・・・

怯えて寝むれない夜もあった
心を縛り続ける鎖は 自由を繋いではくれない

傷痕脆く 共にした季節だけがぼやけて
目に涙が滲むから
あの頃から私は何一つ変わらなくて
置き去りにされた心を 奪って欲しかったんだ

雨上がりの夜 雫が零れる木の下で
二人キスをしたよね
肩を並べて歩いた 街路の並木道が
ひどく懐かしい

二人が分かれた春は、いつも私に悪夢を見せる
繰り返し負う傷も同じで
流されてばかりだわ

貴方との想い出を抱いて眠る夜以外に
こんなに切なくて 哀しくて 淋しい夜はない
もう振り返らないとお互い約束しよう








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