十六夜


散り行く桜 春立(はるたち)の宴 仰げば霽(そら)には霞
時を経て 貴女は私の前に
いづれの世で逢おうと誓った約束は
今この時 現実となる

変わらぬ微笑みに 憂いの瞳 艶やかな肌を
引き寄せて もう離さないと誓おう
私の傍に居て
しなやかな指に宿る 華の扇子には まるでまやかしの様
彩の付いた音(ね)

花を愛でる様に貴女の頬を唇を

その視線の先に有るモノはいつも・・・
香る桜の如く 可憐なままで

ふいに宿る影の見えない幻影に悩まされ
心を乱して 知り得ない物を求めようとする
散り逝く桜 春の十六夜(いざよい) 仰げば霽には諸月
時を越えて 貴女は私の元に
いづれの世で逢おうと誓った約束は
今この瞬間に 現実となる

毎夜訪れる罠も惡夢も
もう怖くは無い・・・私には喜びと幸せの糧が

変わらぬ微笑に 憂いの瞳 艶やかな肌を
引き寄せて もう離さないと誓おう。。。







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