12月18日(Sun) 
Peace & Smile Carnival tour 2005 in Zepp Sendai


朝から吹雪・・・。
16時を過ぎ会場前で並ぶ頃には、もう日は傾き薄暗く、
それでも雪は降り続いている。
正直寒い。
中にはノースリで外に居る子もチラホラ。
見ているだけで寒気がする。
間もなく入場し始め、ホールが人で埋まって行く。
今回はロリータと云うこともあり、旦那様と碧チャソと三人で一番後ろの柵で観覧。
はてさて今回はどんな公演になるのやら、
始まる前からドキドキで、ヘドバンもノリ次第。

一番手、アリス九號.。
スクリーンに小文字で”alice nine”と映し出される。
ヲイっ!! まぁ。。。予想的中と云うことで。
一瞬感極まって、メンバー登場で涙がポロっと(笑)
初っ端から音が飛んでたりで結構ショック。
折角の将クンの声域も生きてない。
後ろに居たからあんまメンバー見えてないし。
でもセンターばっちりだったんよ。
フルで九龍聴いたのは初めて。でも個人的にはノれない。
G3がなかったのが残念。
無限の花はやるだろーなと思ってたから、かなりガッカリ。
拍子抜けした。
はっきり云ってノリが悪い、というか一発目で不先発。
本命なだけに何か惜しい気がする(ぇ
沙我様がお立ち台に登ってベース弾いてる姿がエロいのなんの。
ベース舐めてるし。ヤバかったね。
ナオナオも終始笑顔だし、ポンも虎も上手、下手と交互に動いて、
パフォーマンスは十分なんだけど、廻りが淋しかったな。
闇のフリとかもなんか違うし、えっ?ってなるし。
メンバーコールは全然聴こえなくて、私だけ後方で浮いてた?
ちょっと不満だらけ。
取り敢えず、旦那様と頑張って咲いてました(笑)


アリス九號.
01.闇ニ散ル桜
02.九龍-NINE HEADS RODEO SHOW-
 - MC -
03.春夏秋冬
04.ハイカラなる輪舞曲
05.平成十七年七月七日

凸と凹によるトーク&楽屋中継 (フリーアナウンサーのなおさんがインタビュー)


申し訳ありませんが、続きは製作途中です・・・。
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